オールオアナッシングの女のブログ


by cocco7188
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ご心配をおかけして。

先週の3月10日、土曜日、早朝。

病院から電話。

呼吸器をつけないといけない状況であるが、つけていいか。

父や親戚には繋がらない。その時彼氏と一緒にいたので。若干パニックになった。

肺炎も併発していて前々から段々呼吸が大変になっているのは見えていたのだが。

タクシーで病院に行くとまだ自分だけで呼吸できていた。しかしその直後に呼吸が難しくなり、結局呼吸器をつける事になった。

これで会話はしばらくできない状態です。

思えば前日の金曜日の夜、会話は難しかったが意識はあって、私がもう帰るねと言うとしきりに何か言いたそうにするので、必死に耳を傾けたのですが、聞き取れたのは「今日は」「ママが」「一緒に」という単語だけ。面会時間は過ぎてるけど、もうちょっとだけ一緒にいるねって、手を握っていたけど、私自身お腹が空いてきて、結局「また明日も来るからね」と言って帰ってしまった。

母は二酸化炭素の数値の増加と、痛み止めや睡眠薬のせいで意識が朦朧としたり、とんちんかんな事を言ってしまったりしていたのもあり、私自身も「まぁ元気になるまでは安静に」と楽観視していたところもあった。

あの時なにか彼女自身予感があったのだろうか。

今はあれから横ばい状態であるが、呼吸は落ち着いてきている様に見える。

とにかく今大事なのは、白血球の数。

二度目の移植を終えて、10日以上経ったのかな?昨日は良い細胞が少し増えたらしいので、これからどんどん悪い細胞が減って、良い細胞が増える事。これが第一です。

肺炎やら感染症も白血球が増えれば良くなるし、このまま生着すれば万々歳。呼吸器は一度つけてしまうと外せる人は少ないという事を医師には言われたが、目標としては白血球が増えて肺が良くなって、意識もしっかりしたら自分だけで呼吸する練習をし、そこから外せるように持って行くという事だ。

昨日もお見舞いに行ったが、何本ものチューブに繋がれて寝ている母を見ていたら涙が止まらなくなってしまった。

看護師さんは一人で抱え込まないで下さいねと言って色々と話を聞いてくれたが、これから更に判断を迫られる事があるかも知れない。その時にどういう方法で判断するか、家族で話し合って下さいと言われた。

祖父も延命治療はあまり望んでいなかったし、母も終わりの見えない治療は望まないだろう。

でも、何かが好転して良くなる可能性を潰してしまう事になったらと思うと、難しい。

倫理の授業でやったような事をまさか自分が判断しないといけなくなるとは思ってなかった。

とりあえず今は事態が好転して良くなる事を祈って。

昨日は家に帰ってから涙が止まらず、今日は会社を休んでしまった。看護師さんもたまには休んで下さいって言ってたから、今日は明日お見舞いに持って行くものを準備したり部屋の片付けしたり(金曜日から月曜日まで家に帰ってなかったのだ)、今日は休む日。


私も潰れないように頑張ります。
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by cocco7188 | 2012-03-13 15:41 | 日々の記録