オールオアナッシングの女のブログ


by cocco7188
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想い出は永遠に

私の愛する家族、妹と伯父はまだまだ生きているが、祖母、祖父、母は亡くなってしまった。昔の楽しかった想い出は常に彼等と共にあり、そしてそれがもう永遠に戻ってこないという事実が、いたたまれなくなる。

私は、信頼できる家族が欲しいのかも知れない。伯父と妹と一緒に暮らしたいと言ったら、高額な家賃(冗談の見積もりだが)を請求され、結果遠回しに断られてしまった。

前向きに勉強をし、前向きに転職活動をし、普段の仕事も前向きに頑張ってきた。(高校生の頃と比べると同じ人間か疑うレベルである。)そして成果も前向きに出つつある。がやはり過去の自分、3年前まで母は生きていたのだ。その事実、3年でここまで立ち直るには自分への嘘の塗り固めが浅すぎたらしい。記憶の風化によって鮮明さがなくなった事は生きやすさに貢献してくれてはいるが、自分は本当は悲しみなど1ミリも克服してなどいないのだ。

このままでは悲しみのあまり後追い自殺するしかないほどに苦しんだあの時の自分を、生きていればいいことがある、美味しいものを食べる、私が幸せになる事が母の、祖母の、祖父の望んでいることなのだと(これは嘘ではないと思うが)騙して、煽てて、自分を奮い立たせてなんとか生きていた感は拭えない。


それでもやはり私は生きていくのだと思うが、たまに、たまにメッキが剥がれた時に溢れ出す悲しみを、サビを出し切って、表面を綺麗に洗って、またメッキしなおす作業が辛い。

そして、そのメッキを保つ体力が病気や何らかの障害によって維持できなくなったその時、私は崩壊するんだろうなと思うと、怖くて仕方がないのである。

やはり健康に生きたい。少し高くてもいいから安全安心新鮮な食事を。今できる事をする。

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by cocco7188 | 2015-06-23 00:04 | 思ったこと